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再送-株式こうみる:悪材料重なる、株安の持続性には疑問=第一生命経研 藤代氏

(検索コードを修正しました)

[東京 6日 ロイター] -

<第一生命経済研究所 主任エコノミスト 藤代宏一氏>

米国とイランの対立に伴って原油高・円高になるという典型的なリスクオフのパターン。米国で3日に公表されたISM製造業景気指数もかなり弱い内容だったことも踏まえれば、日経平均が400円超安となるのは致し方ない。

ただ、昨年末にかけて米国株は力強く推移し、米経済指標でも最近は製造業関連で基調が反転しつつあるものも多い。ISM製造業景気指数が示しているほど米経済は弱くはない。きょうは地政学リスクを嫌気して下げているが、この株安が持続的な動きになる可能性は低いだろう。

日本の生産関連の指標も決して強くはないものの、ネガティブサプライズが連続するような状況ではなくなってきた。引き続き5Gなどのテーマの下、電子部品関連で底堅い動きになるというのがメインシナリオだ。

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