January 8, 2020 / 4:33 AM / 12 days ago

UPDATE 1-シドニー外為・債券市場=豪ドルとNZドル乱高下、イラク駐留米軍攻撃報道受け

(内容を更新しました)

[シドニー 8日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルがともに乱高下。イランによるイラクの米軍駐留基地攻撃のニュースに急落した後、全面的な戦争は依然として回避されるとの見方から反転上昇した。

豪ドルは0.1%高の0.6877米ドル。一時は0.6850米ドルまで下落した。ただ、地合いはかなり不安定となっている。

NZドルも2週間ぶりの安値となる0.6619米ドルを付けた後、0.6647米ドルまで戻した。

安全資産とされる円に対してはさらに値動きが大きくなっており、豪ドルは一時73.73円と、1円値下がりした後、直近では74.55円となっている。

ディーラーによると、市場はトランプ米大統領が報復を命じるのか、事態の鎮静化を進めるのか、状況を見守っている。豪、NZ両国の経済は自由で開かれた貿易に依存しており、事態が激化すれば両国の通貨にとってネガティブとなりそうだ。

先物市場では、2月4日の次回豪中銀理事会で政策金利が0.25ポイント引き下げられ0.5%になる確率がほぼ半々と示唆されている。

豪国債先物は上昇。3年債先物は2ティック高の99.240。10年債先物は3.5ティック高の98.8000。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below