January 8, 2020 / 10:14 PM / 11 days ago

UPDATE 1-米金融・債券市場=国債利回り上昇、米イラン対立への懸念後退

 (表のレートを更新しました)
    [ニューヨーク 8日 ロイター] - 
      30年債(指標銘柄)           17時05分     100*08.00     2.3632%             
                                 前営業日終値     101*15.50     2.3060%                    
       10年債(指標銘柄)           17時05分      98*28.50     1.8738%             
                                 前営業日終値      99*10.50     1.8250%                    
        5年債(指標銘柄)           17時05分     100*13.00     1.6645%            
                                 前営業日終値     100*20.00     1.6190%                    
        2年債(指標銘柄)           17時05分     100*02.50     1.5846%            
                                 前営業日終値     100*04.88     1.5460%                    
                     清算値   前日終値  コード
 Tボンド先物3    156*12.00  157*13.00        
 月限                                   
 Tノート先物3    128*24.50  129*05.00        
 月限                                   
 
    米金融・債券市場は、米国とイランの間で高まっていた緊張が和らいだことを受けて国債利回りが上昇
した。
    トランプ米大統領は8日、米軍による革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害に対するイランの報復攻撃で
米国人の死傷者は出なかったと明らかにした。また、イランの攻撃に必ずしも軍事力で対応する必要はない
と述べ、このところの強硬な発言を控えた。
    終盤の取引で、米10年債利回りは5ベーシスポイント(bp)上昇の1.876%。イ
ランの報復攻撃を受けてオーバーナイトで付けた水準から約20bp上げた。
    RBCキャピタル・マーケッツのシニア米国エコノミスト、ジェイコブ・オウビナ氏は「昨夜は反射的
な動きがあり、米10年債は1.70%の支持線レベルまで戻した。今日の動きはイランの報復攻撃を受け
て何も起きなかったことによる急上昇だ」と指摘。
    「トランプ氏の発言で軍事行動は当面ないとの見方が広がり、リスク選好が上向いた。S&P株価指数
は最高値に戻し、その結果安全資産は売られた」と述べた。
    米2年債利回りも3.9bp上昇の1.585%。オーバーナイトでは3カ月ぶり低水準の
1.452%を付けていた。
    リスク選好が改善したことで、この日行われた240憶ドルの10年債入札は需要が弱まった。直接・
間接入札者の落札比率は71.3%と、平均の75.9%を下回った。プライマリーディーラーの落札比率
は28.7%だった。
 
    

    
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