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再送-東南アジア株式・中盤=おおむね下落、新型肺炎拡大でリスクオフ

(誤字を修正して再送します)

[21日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はおおむね下落。新型コロナウイルスによる肺炎が中国以外で急拡大しており、アジア諸国でリスク選好が薄れている。

日本とシンガポールは景気後退の手前にある。また、韓国は20日、感染拡大の影響で世界のサプライチェーンが混乱したため、2月1ー20日の対中輸出が落ち込んだことを明らかにした。

DBSグループ・リサーチはリポートで、「経済活動の回復は依然見いだしづらく、成長にマイナスの影響を及ぼしかねないことをデータは示している」と語った。

域内で最も大きく下げているのはバンコク市場で、0338GMT(日本時間午後0時38分)時点のSET指数は0.68%安。一時0.8%安を付け、4日続落の見通しだ。軟調な原油相場に引き下げられてエネルギー株が安い。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.63%安。素材株が下げを主導。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.10%安。OCBC銀行は四半期決算の利益が市場予想を上回ったものの、ほぼ横ばいで取引されている。国内銀行は四半期決算で利益を計上する見込みであるものの、成長見通しについては新型肺炎を理由に慎重姿勢を示している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.13%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.26%安。ホーチミン市場のVN指数は0.02%高。 (アジア株式市場サマリー)

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