April 30, 2020 / 6:45 AM / 4 months ago

UPDATE 1-第1四半期の仏GDPは前期比-5.8%、戦後最大のマイナス幅

(内容を追加しました)

[パリ 30日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比5.8%減となり、第2次世界大戦後最大の減少幅を記録した。3月半ば以降、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)が実施された影響で、大衆が蜂起した「5月危機」が起きた1968年第2・四半期(5.3%減)を上回る落ち込みとなった。

ロイターがまとめたエコノミスト予想の平均値3.5%減も下回った。

昨年第4・四半期の同0.1%減に続き2四半期連続のマイナス成長となり、定義上はリセッション(景気後退)入りしたことになる。

個人消費はマイナス6.1%。企業投資もマイナス11.4%と大きく減少した。

ロックダウンは5月11日から段階的に緩和されるが、政府は企業倒産の増加や失業率の上昇に警鐘を鳴らしている。

政府の今年の成長率について、少なくとも8%のマイナスを見込んでいる。

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