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シドニー外為・債券市場=豪ドルとNZドル堅調、リスク志向が改善

[シドニー 1日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが堅調。世界的に経済が徐々に再開され、リスク志向が改善している。

豪ドルは0.7%高の0.6722米ドル。200日移動平均を上回っている。一時は0.6742米ドルまで値を上げた。

NZドルは1カ月半ぶりの高値となる0.6250米ドルまで上昇。直近では0.5%高の0.6237米ドル。

トレーダーらは2日の豪中銀理事会に注目。金利据え置き見通しが優勢となっている。

翌日には1─3月期の豪国内総生産(GDP)統計が発表される。市場予想は前四半期比0.3%減となっている。

ウェスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズの通貨ストラテジスト、スティーブン・ドゥーリ―氏は「豪ドルはこのところ、豪中銀がマイナス金利の可能性を排除し続けている中、下値が支えられている」と述べた。

対照的に、NZ中銀は既に年末までのマイナス金利導入に向けた下準備を進めている。

豪国債先物は小幅安。10年物が1ティック安の99.115。

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