June 1, 2020 / 6:18 AM / a month ago

訂正-東南アジア株式・中盤=上昇、米中貿易は当面の混乱回避

(英文の訂正により5段落目のジャカルタ市場の部分を休場に訂正します。)

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。香港をめぐり中国と争うトランプ米大統領が、既存の両国間の貿易取引を脅かすことを回避する姿勢を見せたことで、この日は株高となった。また、東南アジア最大の貿易相手国である中国の経済状況について、段階的な回復を示す兆候が発表され、投資家心理の改善につながった。

この日は、タイ、インドネシア、フィリピンなどにとっては、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための移動制限措置を緩める初日に当たる。これが各市場の買い材料となっている。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0338GMT(日本時間午後0時38分)時点で、1.74%高となった。大型株である複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスとジャーディン・サイクル・アンド・キャリッジはそれぞれ、2%超の値上がりとなった。

バンコク市場のSET指数は0.90%高。新型コロナによる予期せぬ経済的な打撃に対処するための1兆9000億バーツ(580億ドル)相当の支援策が31日、議会下院を通過した。これを受け、一時1.2%高と3月6日以来の高値を付ける場面もあった。最も値上がりした分野は金融株だった。

ジャカルタ市場は休場(訂正)。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.08%高。ほぼ3カ月ぶりの高値を記録した。医療用手袋製造で世界最大手のトップ・グローブ・コープは2割超の上昇を記録するなど、最も値上がりした銘柄となっている。 マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.79%高。ホーチミン市場のVN指数は金融株にけん引される形で1.14%高となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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