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東南アジア株式・引け=上昇、米中合意維持と中国景気回復の兆しで

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇して引けた。香港の自治をめぐって米中関係が悪化する中、トランプ米大統領が米中貿易協議の「第1段階」合意を撤回しなかったことが背景。中国の景気の回復兆候も市場心理を改善した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数の終値は、1.60%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.15%高の1490.14と、ここ3カ月の最高値で終了した。医療用手袋の世界最大手であるトップ・グローブは約17%高。

バンコク市場のSET指数は0.71%高の1352.37と、3月6日以来の高値で引けた。タイ議会が前日に1兆9000億バーツ(約580億ドル)規模の経済対策を可決したことが好感され、エネルギー株が上昇を支援した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は1.56%高の5930.17と4営業日続伸し、4月中旬以来の高値。セキュリティー銀行やメトロ・パシフィック・インベストメンツといった大型金融株が上昇した。

ホーチミン市場のVN指数は1.64%高。

ジャカルタ市場はパンチャシラの日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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