June 17, 2020 / 5:59 AM / 22 days ago

再送-アジア通貨動向(17日)=ウォンが安い、地政学リスクを懸念

(誤字を修正して再送しました)

[17日 ロイター] - アジア通貨市場では韓国ウォンが下げを主導。市場では中国・北京市で新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることや、中国とインドの国境付近で軍事衝突が起きたことを受けて、投資家心理が悪化している。

北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破し、朝鮮半島の緊張も高まっている。

ウォンは対ドルで1%弱下落。

インドルピーは横ばい。前日は軍事衝突の詳細が明らかになり下落していた。

アクシコープのチーフ・グローバル・マーケット・ストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「恐らく最悪の局面は脱した。外交努力で緊張が緩和するかもしれない」と述べた。

DBSのアナリストは、国境付近の緊張や新型コロナの感染者増加で、ルピーが4月に記録した最安値を試す展開になると予想。

インドで為替助言サービスを行っているIFAグローバルのトップは、国営企業がルピーへの圧力を緩和するため、ドルを売るだろうとの見方を示した。

インドネシアルピアは横ばい。18日のインドネシア中銀理事会では利下げが予想されている。同国の第2・四半期の国内総生産(GDP)は、新型コロナ対策を背景に、1999年以降で初のマイナス成長になるとみられている。

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