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東南アジア株式・引け=大半が下落、コロナ感染再拡大を懸念

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。米国や中国で新型コロナウイルス感染者数が増加していることを受け、感染「第2波」で経済再開が撤回もしくは遅れるのではないかと懸念された。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.25%安で終了。インドネシア中央銀行は政策金利を0.25%引き下げた。利下げは今年3度目。同中銀は2020年の国内総生産(GDP)成長率見通しを従来の2.3%から0.9ー1.9%に引き下げたことが嫌気された。

東南アジア最大の経済大国であるインドネシアは4ー6月期、1999年以来の落ち込みに直面している。新型コロナ感染拡大を抑えるための規制が背景。ただ中銀総裁は、成長率は4ー6月期に底を打ち、その後回復するだろうとの見解を示した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.40%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%安、バンコク市場のSET指数は0.23%安で引けた。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.06%上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

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