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アジア通貨動向(22日)=総じて軟調、コロナ感染第2波を懸念

[22日 ロイター] - アジア通貨は総じて軟調。新型コロナウイルスの感染第2波に対する懸念でドルが買われている。

インドネシアルピアの下げが目立つ。インドネシア中銀は先週、利下げを決定。追加利下げを示唆した。

同国のスリ・ムルヤニ財務相は、国内で新型コロナの感染が拡大しており、第2・四半期も景気低迷が続くとの見通しを示した。同国の新型コロナの死者は東南アジア諸国で最多となっている。

韓国ウォンは0.2%安。韓国株も売られている。韓国の税関統計によると、6月1─20日の輸出は前年同期比7.5%減だった。

フィリピンとタイの中央銀行は今週、理事会を開催する。

ゴールドマン・サックスのアナリストは、タイ中銀が25ベーシスポイント(bp)の利下げを実施し、経済成長率予測を下方修正すると予想。観光産業が低迷するとしている。相対的なタイバーツ高が輸出を圧迫する可能性もあるという。

INGのエコノミスト、パラカシュ・サクパル氏はフィリピン中銀が今年のフィリピンペソ高と物価低迷を背景に利下げを実施する可能性があると予測している。

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