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アジア通貨動向(23日)=不安定な値動き、新型コロナや米中関係を懸念

[23日 ロイター] - アジア通貨市場は不安定な展開。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大していることや米中通商合意に対する懸念が背景。

ナバロ米大統領補佐官は22日、中国との通商合意は「終わった」との自身の発言について、文脈を無視して報じられたもので、米中通商合意は続いていると説明した。トランプ米大統領は22日、中国との通商合意は全くの無傷だとツイートした。

韓国ウォンは一時下落したがその後上昇。韓国疾病予防管理局(KCDC)は22日、5月初めの連休明けから首都ソウルを起点にした新型コロナウイルスの感染第2波の渦中にあるとの認識を初めて示した。

インドネシアルピアは0.7%安。3営業日続落となる見通し。インドネシアは中国を除く東アジアで新型コロナの死者が最多となっている。

タイバーツは、24日のタイ中央銀行の金融政策委員会を控え、横ばい。

ロイター調査によると、タイ中央銀行は24日の金融政策委員会で、政策金利を過去最低水準に据え置く見通しだ。中銀は今年、新型コロナウイルスの世界的大流行による経済損失を和らげるため、3度利下げを実施している。

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