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マツダ、7月中に国内全完成車工場で昼夜勤による操業再開

6月23日、マツダは、国内の全完成車工場で7月中に昼夜勤務による生産を再開すると発表した。ニューヨークのオートショーで2019年月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 23日 ロイター] - マツダ7261.Tは23日、国内の全完成車工場で7月中に昼夜勤務による生産を再開すると発表した。同社は新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月下旬から生産調整を続けており、6月も昼勤務のみの操業にとどめている。昼夜勤務の再開で、国内生産台数は6月の前年同月比4割程度から7月は8割まで戻る見込み。

昼夜勤務による操業は、宇品第1・第2工場(広島県広島市)と防府第2工場(山口県防府市)で7月1日から再開。国内向けのほか、欧州向け車両の生産も手がける防府第1工場では同月27日から再開する。この結果、国内生産台数は6月の3万6000台から7月の6万8000台に回復させる計画。

一方、メキシコとタイの工場では、稼働日を限定した操業が続く見通し。日本、メキシコ、タイの工場を合わせた7月の生産計画は前年同月の75%に相当する8万2000台。通常操業だった前年実績には届かないものの、6月の5万2000台からは50%以上の増加を見込んでいるという。

白木真紀

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