for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

東南アジア株式・中盤=軒並み上昇、好調な中国PMIで

* Graphic: World FX rates tmsnrt.rs/2egbfVh

* Graphic: Foreign flows into Asian stocks tmsnrt.rs/3f2vwbA

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は軒並み上昇した。中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が予想を上回り、同国経済の一段の回復に向けた兆候が示され、世界的な新型コロナウイルスの感染者急増をめぐる警戒感が相殺された。

中国国家統計局によると、6月はPMIが大幅に改善した。厳格な都市封鎖(ロックダウン)の解除や投資の拡大を受け、製造業が伸びた。

好調な米住宅指標を背景にニューヨーク市場が上昇したことも地合いを強めた。

0339GMT(日本時間午後0時39分)時点で、バンコク市場のSET指数は1.09%高。タイ政府は29日、新型ウイルスの影響を受けた小規模事業者支援に向けて、500億バーツ(約16億2000万ドル)規模の基金を設置すると発表した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.08%高。不動産開発大手キャピタランドが3%上昇したほか、DBSグループなど金融大手の伸びが押し上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.66%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.67%高。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.45%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up