[東京 14日 ロイター] - <08:45> 寄り前の板状況、225採用銘柄の成り行き注文は売り超過 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、 キヤノン 、ソニー など主力の輸出関連株が売り買い拮抗。指数寄与度の 大きいファーストリテイリング が売り優勢となっている。 きょうは、オプションSQ(特別清算指数)を算出するため、寄り付き直前に状況が 一変する可能性がある。午前8時45分現在、225採用銘柄の成り行き注文は、総じて 売り超過となっている。 東証第1部出来高上位50銘柄 東証第1部値上がり率上位50銘柄 東証第1部値下がり率上位50銘柄 日経225先物 SGX日経225先物 TOPIX先物 日経225オプション 株式関連指標の索引ページ 関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と 入力) (
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」