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中国アント、本土で上場申請文書を提出 香港は月内に準備か

 14日、中国電子商取引大手アリババ・グループ傘下の金融会社アント・グループが、新規株式公開(IPO)に向けた申請文書を中国の証券規制当局に提出したことが分かった。写真は2月10日撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[香港 14日 ロイター] - 中国電子商取引大手アリババ・グループBABA.N傘下の金融会社アント・グループが、新規株式公開(IPO)に向けた申請文書を中国の証券規制当局に提出したことが分かった。

アントは7月、香港証券取引所と上海の中国版ナスダック「科創板」の両方でIPOを行う手続きを開始したと発表。IPOの規模や時期などについては明らかにしていないが、関係筋によると、二重上場によって200億ドル以上の調達を目指している。

証券規制当局のサイトに掲載された文書によると、中国国際金融(CICC)とチャイナ・セキュリティーズ(中信建投証券股分有限公司)が本土での上場の主幹事を務める見通し。

関係筋によると、香港でのIPOについては、早ければ月内に申請し、年末までの上場を目指す計画で、CICC、シティグループ、JPモルガン、モルガン・スタンレーが香港での上場の主幹事になると見られているという。

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