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ホットストック:空運株が軟調、お盆期間中の旅客者大幅減を嫌気

[東京 18日 ロイター] - 日本航空(JAL)、ANAホールディングスなど空運株が軟調に推移している。両社は17日、お盆期間中(8月7日―16日)の旅客数を発表したが、新型コロナウイルス感染者数が再び増加する中、同期間の航空利用者は前年と比べ大幅に減少。嫌気売りを誘った。ANAは国内線、国際線ともに過去最低の水準を記録した。

ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)の国内線旅客数は前年同期比69.6%減で、現在の統計方法を開始した2006年以降最低の数字となった。例年人気のある北海道や沖縄路線への予約キャンセルが相次いだ。

JALは66.9%減。都道府県をまたぐ移動制限が緩和された6月19日以降、徐々に回復の兆しが見え始めていたが、コロナ感染者の再増加に伴い需要の伸びは鈍化した。

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