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東南アジア株式・中盤=上昇、良好な指標など支援

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場はは軒並み上昇。ドル安や良好な経済指標を受けて、投資家の間に国内総生産(GDP)や資金流入の回復への期待が広がった。

祝日明けのジャカルタ市場の総合株価指数は0417GMT(日本時間午後1時17分)時点で1.05%高。一時約5カ月ぶりの高値を付けた。経常赤字が若干縮小したことや、2021年度予算案の支出が前年比0.3%増加したことを受け、金融株や消費関連株に押し上げられた。アクバル・インド・マクムール・スティメックは30.23%高、グローバル・メディアコムは22.41%高、ダファム・プロパティー・インドネシアは14.45%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.17%高。首都圏の封鎖措置緩和と、重要な外貨収入源である海外からの送金額が7.7%増加したことを背景に、ロビンソンズ・リテール・ホールディングスが3.23%、セミララ・マイニング・アンド・パワーが3.04%、ピュアゴールド・クラブが2.72%、それぞれ上昇した。INGはリポートで「海外での失業に伴い最大10万人のフィリピン人労働者が帰国する見込みのため、送金額の伸びが維持できるかどうか静観する」と述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.49%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%高。バンコク市場のSET指数は0.39%高。 (アジア株式市場サマリー)

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