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台湾・可成科技、2事業を中国企業に14億ドルで売却

米アップルのサプライヤーの台湾企業、可成科技(キャッチャー・テクノロジー)は、2事業部門を14億3000万ドルで中国の藍思科技(レンズ・テクノロジー)に売却することで合意した。可成科技本社で2013年撮影。(2020年 ロイター/Pichi Chuang)

[台北/上海 18日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oのサプライヤーの台湾企業、可成科技(キャッチャー・テクノロジー)2474.TWは、2事業部門を14億3000万ドルで中国の藍思科技(レンズ・テクノロジー)300433.SZに売却することで合意した。

可成科技は、iPhoneなど向けの金属筐体(きょうたい)を製造する。

先月は同じくアップルサプライヤーの緯創資通(ウィストロン)3231.TWが中国の2工場を立訊精密工業002475.SZに33億元(4億7700万ドル)で売却することで合意している。

アナリストは、米中貿易戦争でサプライチェーン(供給網)の再編が起こる中、中国企業はiPhone製造網に参入しようとしていると指摘した。

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