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独ルフトハンザ、経費削減短期策でパイロット労組と合意

ドイツ航空大手ルフトハンザは経費削減に向けた短期策について、パイロットが所属する労働組合と19日に合意したと明らかにした。フランクフルトで7月撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツ航空大手ルフトハンザLHAG.DEは経費削減に向けた短期策について、パイロットが所属する労働組合と19日に合意したと明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で損失が膨らむ中、短期策で合意した上で、長期策を巡る交渉を進める。

ルフトハンザによると、労働組合Vereinigung Cockpit(VC)は、少なくとも2021年3月31日までの雇用保障と引き換えに、賃金や手当などの減額で合意した。VCは、短期策で合意が得られたことで長期策について交渉する時間が確保できたとの見解を示した。

ルフトハンザは約5000人のパイロットを雇用している。

ルフトハンザは6月に90億ユーロの救済措置を確保したが、新型ウイルス感染拡大の影響で4─6月の乗客は前年の4%に急減。輸送能力の回復について、年末までに前年比約50%、21年は3分の2と予想している。

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