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米GM、中国でEV拡充へ 今後5年で新型車全体の40%超に

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は19日、中国での電気自動車(EV)ラインナップを拡充し、今後5年に投入する車両の40%以上をEVにする計画を発表した。ロサンゼルスで2015年11月撮影(2020年 ロイター/KEVORK DJANSEZIAN)

[上海 19日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nは19日、中国での電気自動車(EV)ラインナップを拡充し、今後5年に投入する車両の40%以上をEVにする計画を発表した。また、自動運転技術も強化し、約20%の利益を占める中国市場での販売減少を食い止めたい考え。

EVの多くを中国国内で生産するほか、部品も地元のサプライヤーから調達する計画という。

GM中国事業トップのジュリアン・ブリセット氏はロイターに対し、中国で2017年に記録した年間販売400万台への回帰に向け、EVなどの新技術が重要な柱になると語った。GMの昨年の中国販売は310万台に落ち込んだ。

また、高級ブランド「キャデラック」を一新するほか、より大型で環境に優しいSUV(スポーツ多目的車)や、自家用車を初めて購入する層向けに低価格の小型EVを導入すると明かした。

その上で、EVや高速道路での自動運転車が中国事業で重要な役割を果たすだろうと見通した。

*内容を追加しました。

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