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上海外為市場=人民元は対ドルで軟化、米PMI受けドル反発

[上海 24日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで軟化。予想を上回った米製造業データを受け、ドルが反発した。

国内スポット市場の人民元は中盤時点で1ドル=6.9201元と前営業日終値比11ポイントの元安。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の人民元の対ドル基準値(中間値)を6.9194元に設定。前営業日の基準値(6.9107元)よりも元安だった。

ドルはPMIや住宅販売データが景気改善を示す内容となったことに支援された。

みずほ銀行のアジア通貨チーフストラテジスト、ケン・チャン氏は、8月の米製造業購買担当者景気指数 (PMI)が予想を上回った一方、ユーロ圏のPMIが予想を下回ったと指摘した。

同氏はまた、米中の第1段階通商合意を検証する会合が延期されたにもかかわらず、人民元の地合いは落ち着いていると指摘。リサーチノートで「米中通商合意は、中国が米農産物の購入を続ける限り、影響を受けないため、協議が延期されても深刻な影響はない」との見方を示した。

オフショア人民元は1ドル=6.9165元。

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