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アジア通貨動向(24日)=ドル回復受け軟調、景気見通し巡る懸念がウォンを圧迫

* World FX rates tmsnrt.rs/2egbfVh

* Foreign flows into Asian stocks tmsnrt.rs/3f2vwbA

[24日 ロイター] - アジア新興国通貨はドルがやや回復したことを受けて全般的に軟調に推移している。中でも韓国ウォンの下げが目立った。

外為市場の一部では5月から始まったドルの下落が行き過ぎだったとの見方が出ており、先週末の好調な米経済指標や新型コロナウイルスワクチンへの期待を受けてそうした見方が強まった。

ウォンは一時0.5%下落した。韓国銀行(中央銀行)の李柱烈総裁が国内で新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、景気の回復ペースが鈍る可能性が高いとの見方を示したことが材料視された。

インドネシアルピア、マレーシアリンギ、シンガポールドルは横ばいから下落。唯一台湾ドルが約0.5%高としっかり。

韓国銀行は27日に政策決定会合を開催する。ゴールドマン・サックスのアナリストは現状維持を予想している。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が27日にカンザスシティー地区連銀が開催する年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演する予定で注目が集まっている。

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