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東南アジア株式・中盤=まちまち、シンガポールは1%超上昇

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。米中貿易協議が進展するという兆候を手掛かりにリスク選好姿勢が強まった。特に輸出状況に関心が集まる市場では、両国が第1段階合意をめぐる議論の進展を確認したことを受けて、株価上昇の先導役となった。

0410GMT(日本時間午後1時10分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.30%高。値上がり銘柄上位は、シンガポール航空(SIA)が4.62%高、不動産投資信託キャピタランド・モール・トラスト(CMT)が2.66%高、複合企業ジャーディン・サイクル・アンド・キャリージ(JC&C)が2.59%高と続いた。

バンコク市場のSET指数は0.32%高。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.81%高。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.28%安。医療用手袋メーカーの下落が響いた。新型コロナウイルスのワクチン開発や治療法が前進したことで、この分野の投資妙味が低下したと受け止められた。

ゴム手袋メーカーのハルタレガ・ホールディングスは5.49%安、トップ・グローブが5.23%安だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.21%安。 (アジア株式市場サマリー)

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