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上海外為市場=元堅調、米中関係への懸念後退

[香港 26日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は堅調。米中高官が通商合意の「第1段階」を履行する決意を再確認したことを受けて、7カ月ぶりの高値に向けて上昇している。

国内市場の元は中盤時点で0.1%高の1ドル=6.9041元。オフショア人民元は0.06%高の1ドル=6.8994元。

上海の複数のトレーダーは、ドルが全般に下落しているため、しばらくは元高が続くと予想。総じて弱い経済指標に加え、27日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演でハト派的な見解が示されるとの見方が一部で浮上していることが背景。

ただ、中国建設銀行(アジア)は、11月の米大統領選を控えて米中関係が再び悪化するリスクがあり、元安につながりかねないとのリポートをまとめた。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を1ドル=6.9079元に設定。1月以来の高値となったが、ロイター予想の6.9086元に近い水準だった。

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