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〔マーケットアイ〕外為:ドル106.79円まで上昇、株高で円軟調

[東京 28日 ロイター] -

<09:25> ドル106.79円まで上昇、株高で円軟調

ドルは106.79円まで上昇。前日海外高値を上抜け、8月14日以来2週間ぶり高値を更新した。ドルの上昇は一服となっているが、アジア株が堅調な出足となったことで、円が幅広く売られている。

ただ「上値では実需の売りが待ち構えている」(証券)として、ドル/円は上げ足が鈍る可能性を指摘する声も出ている。

<08:00> ドル106.00─107.00円の見通し、買い戻し一服か

きょうの予想レンジはドル/円が106.00―107.00円、ユーロ/ドルが1.1750─1.1900ドル、ユーロ/円が125.50―126.80円付近。

注目のFRB議長講演で主要通貨はやや荒れ模様。インフレ率が「一時的に」2%を上回ることを容認したことで「ハト派的内容」(都銀)として、ドルは106円前半からいったん105円半ばまで急落した。

しかしその直後から買い戻しが殺到し、数十分後には106円前半を回復。米金利が上昇へ転じたことも追い風となり、NY市場午後には106.71円と今月14日以来2週間ぶり高値をつけた。「発言内容はほぼ市場想定通り。噂で売って事実で買う、の典型的な動き」(トレーダー)だったという。

ドルが一気に1円超上昇して2週間ぶり高値をつけたことで、日中は実需、短期筋から戻り売りが出やすい。買い戻しの勢いはいったん削がれそうだという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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