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三菱自動車の益子前会長が死去、享年71歳

 8月31日、三菱自動車工業は益子修前会長が心不全で死去したと発表した。71歳だった。写真は2017年5月、東京の本社で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 31日 ロイター] - 三菱自動車工業7211.Tは31日、益子修前会長が心不全で死去したと発表した。71歳だった。益子氏は今月、健康上の理由で会長職から退き特別顧問に就いていた。

益子氏は三菱自がリコール隠し問題で経営危機に陥った2004年、三菱グループが支援する目的で三菱商事8058.Tから入社。翌年には取締役社長に就任した。以来、約16年間にわたりトップとして三菱自の経営を主導してきた。

14年に会長兼CEOに就任後、16年には燃費不正問題が発覚。再び信頼失墜と業績悪化に陥ったが、日産自動車7201.Tからの出資を受け入れ、連合に加わった。益子氏は当初、出資受け入れ後に経営トップを辞任する意向を示していたが、当時、会長兼社長だったカルロス・ゴーン被告の要請を受け、留任した。

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