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東南アジア株式・引け=大半が上昇、フィリピンは5日続落

[2日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。一方、マニラ市場は下落した。

マニラ市場の主要株価指数PESiは5営業日続落し、1.05%安の5738.39で終えた。新型コロナウイルス感染者数の増加に加え、マニラ首都圏での新たな規制措置の導入がさらなる経済への重しとなるとの懸念が背景。

ユニオンバンク・オブ・フィリピンの主任エコノミスト、ルーベン・アスンシオン氏は、「同国の経済活動の50%以上を占める地域で規制措置が延長されたことを受け、PESiは続落した」と指摘した。

特に値下がりしたのは不動産開発大手アヤラ・ランドで一時4%以上の下げ。アヤラ・コープとBDOユニバンクはともに一時2%超下落した。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIの終値は1.06%高の1537.54。

ジャカルタ市場の総合株価指数は前日終値比0.02%高の5311.970で終了。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.05%高の2539.94、バンコク市場のSET指数は0.79%高の1315.88で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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