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上海外為市場=人民元小幅上昇、好調な輸出が後押し

[上海 7日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、小幅上昇。予想を上回る8月の輸出や、この日の対ドル基準値が想定より元高の水準だったことに支えられている。

8月の中国の輸出は3カ月連続で増加。一方輸入は減少した。

中国人民銀行が設定した基準値は1ドル=6.8386元で、前日の6.8359元から27ポイントの元安。ただ、市場予想の6.8420元よりは元高だった。

市場では、人民銀行が最近の元高を容認しているか見極めようとする姿勢が強い。

国内スポット市場は1ドル=6.8300元で始まり、中盤時点では6.8290元と前営業日終値比145ポイントの元高。

一方、米国が中芯国際集成電路製造(SMIC)を事実上の禁輸リストである「エンティティー・リスト」に加えるかどうか検討しているとの報道は、元の上値を限定した。

中国建設銀行(アジア)はリサーチノートで「長期的にみてドル安トレンドは変わっていない。ただ、感染症や米大統領選、地政学などリスク要因に注意を払う必要がある」と指摘した。

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