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午後3時のドルは106円前半、米休場控え動意薄

[東京 7日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの106円前半。週明けの取引は手掛かり難で動意薄。きょうは米国が休場で積極的な取引は見送られ気味だった。

午後3時までのドルの安値は106.22円、高値は106.39円。売買の手掛かりに乏しく値幅の小さな展開が続いた。

他の主要通貨にも目立った動きはない。ユーロは1.18ドル台前半から半ばで、上下20ポイント強の値動きにとどまった。

前週末発表の8月米雇用統計では、失業率が注目を集めた。8.4%と事前予想の9.8%を大きく下回ったことで、米債市場では10年金利が上昇、外為市場でも一時ドルが買われた。

ただ、「米金利の急上昇は連休を控えた持ち高調整の側面もあった」(証券)といい、反応は長続きしなかった。

今週の話題は10日の欧州中央銀行(ECB)理事会。ユーロが一時2年4カ月ぶり高値となる1.20ドルを突破したことを、どう評価するかが見どころとなる。「短期筋のユーロ買いが過去最大級に膨らむ中、一段の上昇に懸念を示すようであれば、反落のきっかけになるかもしれない」(トレーダー)という。

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