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アジア通貨動向(10日)=ルピアが下落、首都のコロナ規制再導入方針で

[10日 ロイター] - アジア通貨は総じて横ばいから小幅高となる中、インドネシアルピアが0.1%安。

インドネシアでは首都ジャカルタが、新型コロナウイルスの感染拡大抑制に向けた制限措置を再導入する方針を示したことを受け、株式市場も下落している。

同国の中央銀行はルピア相場の安定化に向け、為替介入を実施した。

ジャカルタは今月の1日当たり新規感染者が平均約1000人に達する中、14日から4─6月に導入していた制限措置と同様の措置を再導入する。

マレーシアリンギは0.1%高。同国中銀は10日、政策会合を開く。ロイターが今週公表した調査によると、エコノミストの予想は割れており、政策金利が25ベーシスポイント(bp)引き下げられて過去最低の1.5%になるとの予想が過半数を辛うじて上回っている。

金利据え置きを見込むメイバンクのアナリストは「景気刺激策が打ち出される中、中銀は金融政策余地の維持」を目指す可能性があるとの見方を示した。

一方、OCBCは25bpの利下げを予想し、中銀はローンの返済猶予措置が近く期限切れとなるのを前に、保険としての利下げを行う可能性があると指摘した。

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