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東南アジア株式・中盤=まちまち、ジャカルタが乱高下

[11日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。インドネシアの新型コロナウイルスをめぐる新たな規制を受けて株価が乱高下し、通貨ルピアは5月以来の安値を付けた。

ジャカルタ株式市場は序盤に3%近く下落した後は落ち着きを取り戻したが、週間ベースで3月以来の下げ幅となる可能性がある。

0348GMT(日本時間午後0時48分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.75%高で推移している。

インドネシア銀行(中央銀行)による介入もむなしく、中央銀行法の変更に関する議会委員会の勧告に投資家がおびえて以来、ルピアは2週間で2%近く下げた。提案された変更が中銀の独立性を損なう可能性が懸念されている。

インドネシア銀行は取引開始前、ルピアの安定化を支援するために現物市場に介入すると再び表明。10年債利回りは11ベーシスポイント(bp)上昇し、7月下旬以来の高水準となる7.014%を付けた。同行は17日に政策決定会合を開く。

他のアジア新興市場の株価は小幅に下落。韓国株の下げ幅が最も大きく、米ハイテク株がオーバーナイトで売られたことを受けて0.78%安となった。シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)も0.49%安。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.95%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.59%高。 (アジア株式市場サマリー)

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