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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、インドネシアが高い

[14日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇した。インドネシア市場は、ジャカルタでの新型コロナウイルス感染防止の追加措置が懸念されたほど厳格ではなかったことが好感され、2%以上伸びた。域内では、英製薬大手アストラゼネカが新型コロナワクチン候補の臨床試験(治験)を再開したことが支援材料だった。

0347GMT(日本時間午後0時47分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は2.31%高。週末にかけて明らかになったジャカルタの制限措置によると、市場やショッピングセンターは部分的に制限は受けるものの営業は継続できる。これを受け、経済的影響がより悪化するとの懸念が和らいだ。

モルガン・スタンレーのインドネシア調査部門責任者ムルヤ・チャンドラ氏は顧客向けノートで「当初発表時に市場が予想したほど、厳格な条件ではなかった」と指摘。10ー11日は大幅に下落していたことに触れ、「ロックダウン(都市封鎖)で厳格な命令が出るとの懸念から下げた先週から値を戻す動きが活発になった」と語った。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.31%高。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%高。バンコク市場のSET指数は0.05%高。 一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.08%安だった。 (アジア株式市場サマリー)

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