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ロンドン株式市場=反落、エネルギー株売られる

    [14日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                    終値  
 FTSE100種      6026.25    -5.84  -0.10   6032.09          
 
    
    週明けロンドン株式市場は反落して取引を終えた。原油需要が減る
との見方から比重の大きいエネルギー株が売られた。
    石油大手BPは1.9%下落した。気候変動対策や新型コロ
ナウイルスの危機により化石燃料の需要が減るとの見通しを示したこと
が売り材料だった。原油価格は安定していた。
    一方、中型株では世界最大の警備会社G4Sが25.1%
急騰し、7カ月近くぶりの高値を付けた。カナダの同業ガーダ・ワール
ド・セキュリティによる29億5000万ポンド(38億ドル)の買収
提案を「ご都合主義的だ」と拒否したことが材料視された。
    英国と欧州連合(EU)の離脱協議が引き続き注視されている。E
Uはジョンソン英首相に対し、離脱協定の変更を撤回するように圧力を
強めている。INGのエコノミストは投資家向けのメモで「英国のEU
離脱は再び注目を浴びている。英国とEU間に合意がないまま移行期間
が終わる危険性が高まっている」と述べた。
    市場はまた、イングランド銀行(英中央銀行)が17日に行う政策
決定会合に注目している。深刻な景気後退(リセッション)に陥ってい
る英経済は、英国のEU離脱が混乱することで一段と悪化する可能性が
あり、中銀が追加刺激策を発表するとみられている。

    
 (ーからご覧ください)
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