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ロンドン株式市場=反発、中国指標受け鉱業株に買い

    [15日 ロイター] - 
 <株式指数>           終値  前日比     %  前営業日  コード
                                                 終値  
 FTSE100種     6105.5  +79.29  +1.32   6026.25          
                           4                           
 
    
    ロンドン株式市場は約3週間ぶりの高値に反発して取引を終えた。
中国の好調な鉱工業生産統計を材料に鉱業株が買われた。保険株の値上
がりで中型株指数も上昇した。
    中国の8月の鉱工業生産は8カ月ぶりの高い伸びとなった。統計を
受け資源大手のリオ・ティントやBHPが買われ、F
TSE100種の大きな押し上げ要因となった。
    オンラインスーパー大手オカドは10.7%高。小売り大
手マークス・アンド・スペンサー(M&S)との合弁事業の売
り上げが8月30日までの13週間で52%増えたことが好感された。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.78%上昇
した。保険大手が押し上げ要因だった。一部の保険会社にとって新型コ
ロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で打撃を受けた小企業に
支払う保険金が当初予想より大幅に少ないことを示す裁判所の判決が材
料視された。
    英国の欧州連合(EU)離脱を巡るセンチメントの指標と見なされ
ているFTSE250種は今月、ジョンソン英首相が離脱協定を骨抜き
にする法案を提出したことが不安材料となり、FTSE100種よりも
緩慢な伸びにとどまっている。英下院は前日、法案を支持し、ジョンソ
ン首相は法制定に向けた第一関門を突破した。
    市場は今週のイングランド銀行(英中央銀行)の政策決定会合に注
目している。深刻な景気後退(リセッション)に陥っている英経済は、
英国のEU離脱が混乱することで一段と悪化する可能性があり、中銀は
追加刺激策を導入するとみられている。

    
 (ーからご覧ください)
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