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東京外為市場・15時=ドル105円前半、海外勢の売りで3週間ぶり安値

    [東京 16日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 105.34/36 1.1844/48 124.78/82
 午前9時現在 105.39/41 1.1840/44 124.79/83
 NY午後5時 105.43/45 1.1845/48 124.91/95

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらずの1
05円前半。海外勢の売りで一時3週間ぶり安値を更新した。
    
    ドルは朝方の105円半ばからじり安。午後に一時105.25円まで下落し、8月
28日以来約3週間ぶり安値を付けた。
    
    きょうの下げは、菅新内閣の発足に向けて株高/円安を見込んでポジションを構築し
ていた一部の投機筋が「思ったほど株高にも円安にもならないため、ポジションを巻き戻
したこと」(FX会社)にあるという。
    
    また「政策路線を継続するとはいえ、一強が際立った安倍政権と、菅新政権を同等に
捉えていいものか。海外勢の中には疑いを持って、打診売りに動いている向きもいる」(
トレーダー)との指摘もあった。
    
    一方、きょう予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理
事会(FRB)議長の会見を控えて、ポジション調整のドル売りが出た可能性もあるとの
見方も出ていた。
    
    今回のFOMCはハト派的なメッセージを発信するとの予想が大勢。「パウエル議長
がフォワードガイダンスの強化について具体的に言及すれば、それなりの反応はあると思
うが、大きな波乱は予想していない」(証券会社)との意見も聞かれた。
    

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 
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