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ソフトバンクG、子会社ブライトスター・グローバルの全株式を売却

 9月18日、ソフトバンクグループは、携帯端末・アクセサリーを扱う米ブライトスターの完全親会社でSBGの完全子会社であるブライトスター・グローバルグループの全株式を売却すると発表した。都内で9日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 18日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)9984.Tは18日、携帯端末・アクセサリーを扱う米ブライトスターの完全親会社でSBGの完全子会社であるブライトスター・グローバルグループの全株式を売却すると発表した。

米プライベート・エクイティのブライトスター・キャピタルパートナーズ(BCP)が新設する子会社に売却する。対価は、現金とBCPの新設子会社の株式25%。総額は明らかにしていない。

SBGは2014年、スプリントやソフトバンク9434.Tなど通信事業を展開する子会社の競争力強化の一環としてブライトスターを買収した。SBGは、戦略的持ち株会社としてポートフォリオを見直し、ブライトスターを非連結化した上で、マイノリティー持分を持つことを決定した。

株式売却の対価は、1)現金、2)BGGの全株式を保有する予定の新設予定子会社の25%の持分から成り、売却完了時に現金額からBGGのSBGに対する債務額を差し引いた金額を受け取る。

売却は2021年3月期中に完了する予定で、これにより、BGGとブライトスターはSBGの連結対象から外れる。

田中志保

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