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上海外為市場=元横ばい、連休控えレンジ取引

[上海 28日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、ほぼ横ばい。中国国債の主要インデックスへの組み入れが決まったが、ドルが値上がりしており、上値の重い展開となっている。

指数算出会社FTSEラッセルは24日、2021年に同社の世界国債インデックス(WGBI)に中国国債を組み入れると発表。市場では今後、中国に資金が流入するとの見方が浮上している。

ただ、中国では10月1─8日が国慶節で連休となるため、市場関係者は、当面は閑散としたレンジ取引が続くと予想している。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.8180元で取引を開始。中盤では6.8210元と、前営業日終値比で10ポイントの元高となっている。

午前は100ポイント未満の狭いレンジ取引だった。

OCBC銀行のエコノミストは目先、6.8-6.85元のレンジ取引を予想している。

ドル指数は2カ月ぶりの高値付近。

一部の市場関係者は、米大統領選を控え、討論会や政治関連のニュースに注目していると述べた。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.8252元に設定。前営業日の基準値(6.8121元)との比較で131ポイント(0.19%)の元安だった。

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