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午後3時のドルは105円前半、米最高裁人事が話題

[東京 28日 ロイター] -

 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の105円前半。写真は米ドルなどの紙幣、2018年6月撮影(2020年 ロイター/Chris Helgren)

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 105.28/30 1.1627/31 122.42/46

午前9時現在 105.57/59 1.1632/36 122.82/86

NY午後5時 105.60/63 1.1630/34 122.76/80

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の105円前半。週後半にかけてアジア各国が連休となるため、きょうの取引では持ち高調整的な売買が目立ったという。

105円半ばで取引が始まったドルは、午後にかけてじり安。アジア株の底堅さを受けてリスクオン的なドル安とする見方もあったが、韓国が30日から、中国が1日から連休となることもあり、週明けから「取引は全般に控えめ」(外銀) だったという。

きょうの市場の話題は米最高裁人事。トランプ大統領は26日、ルース・ギンズバーグ氏の後任に保守派のエイミー・バレット連邦控訴裁判事を指名した。共和党が多数を占める上院が承認すれば、最高裁の判断は一段と保守寄りに傾くことになる。

市場では「共和党はこれで保守層の票をしっかり囲い込むことができる」(トレーダー)可能性が出てくると見る一方で、危機感を強めたリベラル派の支持を集めた民主党が勢いを増して「政権奪回後に(人事修正など)異例の対応に出ることもあり得る」(証券)という。

民主党の大統領候補であるバイデン前副大統領は、大統領選の勝者が判事を指名すべきだと主張していた。あすの初テレビ討論会を控え、選挙戦への注目度が一段と増した格好だ。

為替マーケットチーム

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