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上海外為市場=元が小幅安、連休控え持ち高減らす動き

[上海 29日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は薄商いの中、小幅下落した。連休を前にトレーダーが元の持ち高を減らしている可能性がある。

中国市場は10月1日から8日まで祝日のため休場となる。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を1ドル=6.8171元と前日の基準値から81ポイント元高に設定した。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.8210元で始まり、中盤では6.8234元と前日終値比128ポイント元安となっている。

中信証券のチーフ・マクロ・アナリスト、ミン・ミン氏はリポートで、米大統領選挙の年は2004年を除いて10月にドル指数が上昇したと指摘した。不確実性が高まり安全資産としてドルの需要が強まったという。

みずほのチーフアジア外為ストラテジスト、ケン・チャン氏はリポートで「元相場は方向感を欠くが、市場参加者は連休中に米中関係が緊張するリスクに備えて元の持ち高を減らそうとするかもしれない」との見方を示した。

オフショア人民元は1ドル=6.8267元。

1年物ノンデリバラブルフォワード(NDF)は1ドル=6.9919元と基準値から2.50%元安水準となっている。

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