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午後3時のドルは105円半ば、クロス円が堅調

[東京 29日 ロイター] -

 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの105円半ば。写真は米ドル紙幣、2009年11月撮影(2020年 ロイター/Rick Wilking)

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 105.56/58 1.1669/73 123.20/24

午前9時現在 105.43/45 1.1674/78 123.11/15

NY午後5時 105.49/52 1.1664/68 123.06/10

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの105円半ば。アジア株の底堅い展開を受けて、円は対ドル以外で広範にじり安となった。

きょうはクロス円が軒並み高。豪ドルは前日安値の74円前半から後半へ、英ポンドは前日の急伸後、136円台からいったん調整が入ったものの、午後には再び135円半ばへ切り返した。

豪ドル高は、ウエストパック銀行が利下げ予想を当初の10月から11月に修正したことも手掛かり。ポンドは前日にラムスデン中銀副総裁がマイナス金利政策の導入に慎重な姿勢を示したことも話題となった。

市場は、きょう米国で開かれる予定の大統領候補によるテレビ討論会に関心を寄せている。

市場が最も注目するのは両候補の経済政策だが、米国の追加経済対策を巡っては実施時期が11月の大統領選後になるとの見方が優勢で、年末にかけて米経済指標の悪化が見込まれる中、大統領選後までの空白期間の米景気を不安視する声も上がっている。

為替マーケットチーム

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