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東南アジア株式・引け=軒並み下落、月末・連休前の持ち高調整で

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み下落。月末入りし、来月1日からは中国などが連休入りすることを受け、投資家の間では、持ち高調整に目が向く地合いとなっている。前日の米株式市場での株高もこの日の東南アジア各市場には響かなかった。

オアンダ(OANDA)のアジア太平洋担当シニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「月末、四半期末となる中、保有資産の配分比率を見直す大きな動きが、機関投資家を中心に起こっている」と話した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.34%安の5841.60。フィリピンの首都マニラで、新型コロナウイルスを抑えるための制限措置が10月まで延長された。統計当局の高官によれば、同国の第3四半期の経済成長率はマイナスとなる見通しだ。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.56%安の4879.098。バンコク市場のSET指数は0.45%安の1257.34。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.51%安の1503.90。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)も0.46%安の2471.61で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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