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ロンドン株式市場=反落、回復停滞やコロナ感染増を不安視

    [29日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       5897.50   -30.43  -0.51   5927.93          
 
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。経済回復の停滞や新型コロナウイルス感
染増加に対する不安が相場の重しとなった。英国で新型コロナ抑制措置が強化されるとの
見方からパブの株価が下がった。英国と欧州連合(EU)の協議も注目されている。
    英国とEUは29日、将来関係を巡る3日間の協議を開始した。英紙タイムズによる
と、EU交渉官は英国と共同で自由貿易協定(FTA)の法的文書に取り掛かる意欲を示
唆した。
    トランプ米大統領と民主党候補のバイデン前副大統領の討論会を控え投資家は慎重姿
勢を取った。
    FTSE350種銀行株指数と原油・天然ガス株指数の値
下がりが目立った。
    パブ経営のJDウェザースプーンとマーストンズ、ミッチェルズ・
アンド・バトラーズ、レストラン・グループは全て5%を超える下落。英
国のキーガン政務次官(実習・技能担当)は、新型コロナワクチンが開発されるまで英国
のナイトクラブが閉鎖される可能性があると発言した。
    一方、建築素材のファーガソンは6.0%上昇した。経費削減の影響で通期
利益が4.1%増加し、配当を再開したことが好感された。

    
 (い)
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