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首相の外遊、新型コロナ感染状況などみて総合的に判断=加藤官房長官

9月30日、加藤勝信官房長官は午前の会見で、菅義偉首相が10月中旬にベトナムやインドネシアを訪問する方向で調整に入ったとの一部報道について、首相の外遊は現時点で具体的に決まっていないが、各国の新型コロナウイルスの感染状況などをみて総合的に判断すると述べた。首相官邸で16日撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 30日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は30日午前の会見で、菅義偉首相が10月中旬にベトナムやインドネシアを訪問する方向で調整に入ったとの一部報道について、首相の外遊は現時点で具体的に決まっていないが、各国の新型コロナウイルスの感染状況などをみて総合的に判断すると述べた。

加藤官房長官は日本を取り巻く外交環境について「コロナ対応や米中対立などで、これまで以上に予見しにくいものになっていく可能性がある」とし、「日本外交の基軸である日米同盟を強化し、近隣諸国との安定的な関係を構築し、地域と国際社会に貢献するため、自由で開かれたインド太平洋というビジョンを戦略的かつ着実に推進する」と強調した。

ポンぺオ米国務長官らによる日米豪印外相会談を10月6日に東京で開催し、菅首相も各国外相と会談する方向で調整していると正式に発表した。

衆院解散に関しては、新型コロナの感染状況や衆院議員の任期残り1年という制約など踏まえて判断されると述べ、感染状況に関しては専門官の意見を聞いて判断し、必要な政策を打っていくとした。

竹本能文

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