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東南アジア株式・引け=大半が上昇=米刺激策期待で

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。新型コロナウイルス流行に対応した米国の追加刺激策が進展する兆候を受け、世界的に楽観ムードが広がった。

この日は中国や韓国などが祝日のため休場。東京市場もシステム障害のため取引が全面停止となり、薄商いだった。

アクシのグローバル市場ストラテジスト、ステファン・イネス氏は「世界的なリスク選好が米国の刺激策をめぐる前向きな動きから恩恵を受けた」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.38%高の2500.74で終了。通信大手シンガポール・テレコム(シングテル)はトップ交代が好感され大幅高だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.38%高の5944.87。フィリピンの製造業関連統計は2月以来のプラスだった。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.53%安の1496.77。パーム油大手FGVホールディングスの急落が響いた。米政府が強制労働の疑いから同社製品の輸入を禁止したためで、政府系の同業サイム・ダービー・プランテーションも大幅安だった。

バンコク市場のSET指数は0.85%高の1247.59、ジャカルタ市場の総合株価指数は2.05%高の4970.09。 (アジア株式市場サマリー)

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