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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドルが下落、トランプ氏のコロナ感染で

[シドニー 2日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドル、ニュージーランド(NZ)ドルがともに下落。トランプ米大統領が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたことを受け、リスク選好姿勢が後退した。

豪ドルは0.65%安の0.7135米ドル。トランプ氏とメラニア夫人が自主隔離していることが確認されたのを受け、下げが加速した。

トランプ氏はツイッターで、自身とメラニア夫人が新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにした。最近、大統領専用機に同乗した自身の側近が検査で陽性が判明したため、自らも検査を受けていた。

アナリストは、11月の米大統領選を前に、トランプ氏のコロナ感染が市場の新たな波乱要因になる可能性を指摘。

証券会社ペッパーストーンのストラテジスト、クリス・ウェストン氏は「15日の次回候補者討論会は実施されるだろうか」と疑問を呈した。また、銅価格の5%下落も市場参加者の関心を集めたとし、リフレ取引の観点などから今後の注目材料だと述べた。

豪ドルは週間でなお1.6%上昇。

NZドルは0.5%安の0.6619米ドル。週間では1.1%高の水準。

豪国債先物は急伸。3年債先物は2ティック高の99.79、10年債先物は7ティック高の99.175。

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