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東南アジア株式・中盤=まちまち、クアラルンプールとマニラが上昇

[2日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。米追加経済対策法案の上院通過をめぐる不安がリスク選好を圧迫している。

0534GMT(日本時間午後1時34分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.9%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.73%安。

こうした中、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.23%高。前日急落したFGVホールディングスなどのパーム油生産大手が反発している。

米当局は強制労働の疑いを理由に、FGVからのパーム油輸入を禁止した。マレーシアは他の農園大手も米国の輸入禁止対象になるとの見通しを示した。この日はサイム・ダービー・プランテーションも輸入禁止に不安を表明したものの、前日5%超下げた株価は上昇に転じた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.92%高。フィリピン中央銀行は前日、市場予想通り主要政策金利を据え置いた。中銀は先の景気刺激策が経済に浸透するのを待つ一方、政府に対する110億ドルの支援を承認した。

バンコク市場のSET指数は1.16%安。 (アジア株式市場サマリー)

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