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独鉱工業受注指数、8月は前月比+4.5% ユーロ圏の需要が押し上げ

ドイツ連邦統計庁が発表した8月の鉱工業受注指数は前月比4.5%上昇した。市場予想の2.6%上昇を上回った。写真はポルシェの工場でフロントグラスを取り付ける従業員。2019年2月19日に撮影。(2020年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した8月の鉱工業受注指数は前月比4.5%上昇した。市場予想の2.6%上昇を上回った。ユーロ圏からの需要に押し上げられた。

国内受注は1.7%上昇、国外からの受注は6.5%増。ユーロ圏からの受注が14.6%増えた。

統計庁によると、受注はロックダウン(都市封鎖)開始前の2月の水準を3.6%下回っている。

エコノミストらは予想を上回った指数を評価しつつ、欧州内の新型コロナウイルス感染率上昇を警戒。INGバンクのエコノミスト、カルステン・ブルゼスキ氏は、新たなロックダウン措置となればドイツ製造部門への影響は避けられないと指摘しつつ、「きょうの鉱工業受注指数は、少なくとも近い将来は製造部門を支援する可能性を示唆している」と述べた。

*内容を追加して再送します。

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