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ホットストック:ボーイング関連株がさえない、世界の商用機需要見通し11%減で

[東京 7日 ロイター] - 川崎重工業、三菱重工業、東レなどボーイング関連株がさえない。前日の米国株式市場で、米航空機大手ボーイングが下落。米国時間の6日に、2029年までの世界の商用機需要が2019年の予測から11%減少するとの見通しを発表したことを受け、日本株でも関連銘柄に売りが集中している。

米ボーイングの長期見通しでは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて「旅客需要が9割減少した最悪期からは回復したが、完全に回復するには数年かかる」としている。

市場からは「航空機を取り巻く環境は総じて良くない。ヒトの移動も新型コロナ以前に戻ってくるのに時間がかかりそうだということもみえている。ボーイングの航空機納入の見通し引き下げについて、ある程度は想定される事態であったが、関連メーカーにとってはネガティブな印象だ」(国内証券)との声が聞かれた。

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