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東南アジア株式・中盤=まちまち、減税策発表でバンコク上昇

[8日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。バンコク市場は上昇している。タイ政府が消費を支えるため減税を発表したことが好感された。

バンコク市場のSET指数は0343GMT(日本時間午後0時43分)時点で、0.85%高。

タイ政府は、先月発表した現金給付や助成金に加え、消費押し上げへモノやサービスの購入への減税策を打ち出した。これを受け、SET指数は一時2週間超ぶり高値まで上昇した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.52%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.18%高。他の主要株式市場が前日に反発した流れを引き継いだ。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.61%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.13%安。CMCマーケッツのアナリストは、トランプ米大統領政権が国家安全保障上の懸念があるとして、中国の金融会社アント・グループとインターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)に対する規制を検討しているとの報道が嫌気されたとの見方を示した。 (アジア株式市場サマリー)

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